クレジットカードで空港ラウウンジを無料利用しよう!

クレジットカードで空港ラウンジも無料サービス対象に!

クレジットカードを所有しておくことのメリットとして、クレジットカードを持っていれば空港ラウンジを無料で利用することができるという点があります。その対象は、国内線だけではなく国際線も含まれていますから、飛行機をよく利用するという方にとっては、非常に魅力的な特典であると言うことができます。

ただ、そもそも空港ラウンジというものを使ったことがないという方には、それがどれだけお得なことなのかという点が理解できないかもしれません。そこで、空港ラウンジについて少し説明しておきますと、まず居心地の良い大きなソファーや仕事机などが用意されています。また、ソフトドリンクやアルコール類・お茶菓子なども用意されていますし、新聞や雑誌なども用意されていたりします。

まあ、これだけなら想像できる範囲のサービスであると言えるでしょう。しかし、クレジットカードを持っていれば無料で使える空港ラウンジには、それ以上のサービスもついていることがあります。例えば、電話機・ファクシミリ・無線LANといったような通信環境が整っていて、複写機やプリンターなどのビジネス機器を都要することもできるようになっていますから、その利用対象者としてビジネスマンが想定されていると言えます。

それから、スパやサウナ・ジャグジーといったような施設が使えるようになっている所もありますし、マッサージが無料で提供されていたりすることもありますので、利用対象としてレジャー的な要素も含まれていると言えるでしょう。通常は、空港でなくとも、このような施設を利用したり、マッサージをしてもらったりするには、それぞれ数千円以上かかることになりますが、このようなサービスが空港ラウンジにおいて無料で利用することができるようになるわけです。ですから、非常にお得なサービスなのであるということが、お判りいただけるのではないかと思います。

ただ、普通の庶民感覚としては、わざわざ空港まで行って、そのようなサービスを受けるということに違和感を感じる方も多いかもしれません。それは、何故かと言いますと、もともとクレジットカードのこのような特典というのは、超富裕層向けのサービスとして開発されたものだからです。ですから、今まで空港の普通待合室しか利用することがなかったという人も、クレジットカードを活用することによって空港ラウンジ(特別待合室)を利用すれば、リッチな気分に浸ることができるわけです。

クレジットカードで入れるラウンジで同伴者はどうなるの?

クレジットカードで入れる空港ラウンジがあることは旅行好きの人、旅慣れた人なら知っていることでしょうが、このようなラウンジに、とくにクレジットカードを持っていない同伴者は入れるのでしょうか。無料なのでしょうか、それとも有料になってしまうのでしょうか。

これはクレジットカードの種類によっても異なりますが、原則としては同伴者は有料になります。ラウンジによって規定は異なることもあるかもしれませんが、無料で入室できるのは所定のクレジットカードを持つ人だけで、持たない人はたとえ同伴者であっても有料です。というか、基本的にはそもそも所定のカードを持っていない人であってもお金を払いさえすれば入室は可能なのです。つまり、所定のカードを持つ人は無料、持たない人は有料という、分かりやすいといえば分かりやすいシステムになっています。

なお、クレジットカードの貸し借りはたとえ家族間であってもすべきではありませんし、ましてや買い物に利用したりするのは規約違反となりますが、ラウンジ利用に際して、家族のカードを借りて持っていっても無駄です。搭乗券を持っているかを確認されるためで、搭乗券の名前とカードの名前が一致していないことが分かればそれは使えません。そこまで常に確認しているかというとそうではないかもしれませんが、するべきではないということです。

同伴者は基本的に有料となってしまうことから、特に家族旅行とか、あるいはビジネスで同僚と一緒に使おうとしている場合は注意が必要です。場合によっては思わぬ出費になってしまうこともあるからです。子供の場合は子供料金が設定されていることもありますが、だいたい大人一人あたり1000円かそれ以上のお金がかかります。家族旅行などで使うとあっという間にまとまったお金が飛んでいくことになってしまいますし、小さい子供が騒いだり走り回ったりすると明らかに眉をひそめられてしまうような場所ですから、子供のいる家族連れの人は注意したほうがよいでしょう。

一部には同伴者も1名まで無料となるクレジットカードもあります。代表的なものはアメリカンエキスプレスカードでしょう。アメリカンエキスプレスはハイクラスのカードとして知られていますが、最もベーシックなグリーンカードと呼ばれるカードでさえ、本人に加えて同伴者1名も無料でラウンジを使うことができます。同伴者と使うことが多い人であればアメリカンエキスプレスを持つことを考えてもよいでしょう。

海外の空港でもラウンジが使えるクレジットカードはあるの?
http://cretatsu.com/airport-lounge

空港ラウンジは搭乗までの待ち時間をゆっくりと静かに過ごすことができる場所です。ラウンジによってもサービスに差がありますが、基本的にソフトドリンクはセルフサービスでフリーですし、座席も座り心地の良いソファー形式であることが多く、新聞や雑誌の閲読もできます。今では新聞や雑誌よりはネットを使いたい人のほうが多いのでしょうが、それにも対応しています。無料のインターネット回線が使えますし、無線インターネットにも対応しています。ですから、接続料金を気にせずにスマホやタブレットでネットに接続することができます。また、そのような機器は持っていないけれども何かネットで調べ物をしたいというような人に対応して、ネットに接続されたパソコンが用意してあり、自由に使えるようになっている場合も多いです。

このようなラウンジが、ゴールドカードのクレジットカードを持っていると無料で利用できることは良く知られています。というか、そのためにクレジットカードはゴールドカードを持ちたいという人も多いのです。一応、ゴールドカードを持っていなくても1000円程度の有料で誰でも利用できますが、今ではゴールドカードと言っても年会費はさして高くないクレジットカードもありますから、十分に元は取れると考えてのことでしょう。

しかし、国内の空港は良くても海外となると話は別です。ゴールドカードで使える海外の空港ラウンジは極めて限定されていて、韓国の仁川国際空港とハワイのホノルル国際空港だけなのです。仁川もホノルルも日本人にとっては非常に身近な海外の空港の一つであることは誰しも否定しないでしょうが、子供でも分かるとおり世界は広いのです。この2つだけしか利用できないのでは十分に利用価値があるとは到底言えないでしょう。

そういう場合に考えたいのがダイナースクラブカードです。ダイナースクラブカードはそれなりに審査も厳しく、年会費も高いものの、国内はもちろんのこと海外の空港であってもラウンジを利用することができます。その数は全世界で600箇所以上にも及びます。海外の大規模な空港の場合、一つの空港であってもターミナルビルは複数に分かれていて、ラウンジも複数存在しているという場合が珍しくありません。その場合に一つの空港でも複数箇所で利用できる場合もありますから、600箇所と言っても600空港、600都市というわけではありませんが、私たちが旅行や出張で訪れる多くの都市はカバーされています。

旅行に強いクレジットカード、アメックスのラウンジ利用について

旅行に強く、ステータス性が高いことでも知られるクレジットカードにアメックスがあります。現在、発行されているカードは、通常カードとなるグリーンカード、ゴールドカード、プラチナカード、センチュリオンカードの4タイプがあり、プラチナとセンチュリオンに関しては、インビテーション(招待状)が届いて初めて申込が可能となる非常にステータス性が高いカードとなります。一般的にはグリーンカードとゴールドカードが利用されており、定番ではあるものの、それぞれ十分な内容のサービスが設けられています。

アメックスは、沿革としては、旅行者向けのサービスを提供する仕事から始まったことから、トラベル面に非常に強いという特徴があります。特典には様々な内容があり、その中の1つに空港ラウンジの利用があります。まず、アメックスでは国内の28空港39ヵ所の空港ラウンジが無料で利用することができ、メリットとして、会員本人だけでなく、同伴者も1名までは無料となることがあります。同伴者が無料となることで搭乗までの待ち時間を有効に活用することができ、非常に使い勝手が良いサービスとなっています。

空港ラウンジが利用できるメリットは時間の有効活用の他に、様々なサービスを受けられることがあります。例えば、ドリンクや、時間帯によっては軽食のサービスも受けることができ、これらのサービスは全て無料で利用することができるようになっています。

アメックスには、特典としてプライオリティパスが付与されます。パスの種類は、グリーンカードとゴールドカードの場合にはスタンダード会員が付与されることになり、国内28空港だけでなく、海外の空港ラウンジも無料で利用することができます。海外の場合には日本とは異なり装備も充実しており、ラウンジ自体の造りも素晴らしい所も多く、ここでは、軽食、アルコール等も含め全てが無料で提供されます。

スタンダード会員は、通常、加入には年会費として99ドルが必要になりますが、付与されることで別途費用は不要となります。ただし、スタンダードの場合には本会員、同伴者ともに利用においては毎回27ドルを利用料として支払う必要があります。アメックスでは、グリーンカードとゴールドカードは同じスタンダード会員付与となるものの若干サービス内容を変えており、ゴールドカードの本会員に限り、年2回までは無料でラウンジを利用できるようになっています。注意点としては、プライオリティパスを利用するにはアメックス経由で申込を行うことがあり、カードのみの所有では特典は使えないことを理解しておく必要があります。

海外でラウンジを使えるダイナースクラブのクレジットカード!

旅行好きの人であればあるほど、空港ラウンジを利用できればありがたいのにと思っている人は多いことでしょう。ラウンジは飛行機に乗る前の時間を非常に有意義に過ごせます。時間潰しとはまさに対極にあるもので、一言で言ってここにまだまだ滞在していたい、時間があまりにも早く過ぎると感じられる場所なのです。実際、ここを利用するためにわざわざ空港に早く来るという、若干本末転倒の気がしなくもない人もいるくらいで、ある意味で観光スポットの一つにさえなっているかもしれません。

国内空港であれば、このようなラウンジを利用するのはさして難しいことではありません。別にダイナースクラブではなく単にゴールドカードのクレジットカードを持っていれば無料で利用することができます。ゴールドカードというのは今ではさして高いステータスでも何でもなく、一般のクレジットカードを持つことができる人であれば、持とうと思いさえすればほぼ誰でも持てるようなカードです。これはありがたいことである反面、得られるメリットもたかが知れていると考えるべきなのが悲しいところです。つまり、はっきり言えば国内のラウンジというのはそこまで素晴らしい場所ではありません。もっと滞在していたいと思えるようなことはまあありませんし、そのためにわざわざ早く空港に来るというのはちょっと考えられないレベルです。

しかし海外となると全く話は別です。そもそも海外の場合は、乗り継ぎや時差の関係もあったりして、場合によっては空港の滞在時間が非常に長くなってしまうケースもあります。それだけでもラウンジのありがたみが増すことになります。さらに、国際線に乗るような非日常を体験している人、人種も国籍も多種多様な人の期待に応えるために、設備やサービスが明らかに国内のものとは一線を画したものになっていることが多いです。利用者の多い空港、各国の首都にあるような空港、複数の国のハブ空港になっているような大規模空港になればなるほどその傾向が強く、それは即ち日本人がよく訪れる空港ということもできるでしょう。

このような海外ラウンジはゴールドーカードではほぼ使えません。しかし諦める必要はありません。ダイナースクラブカードであれば海外の600か所のラウンジを無料で利用することができます。600か所もあればほぼ世界中を網羅しているといえます。ダイナースクラブはステータスも高く審査も厳しいものの、考えてみる価値はあるでしょう。